永代供養墓選びは費用・サービス…さまざまな視点から選ぶのが大切!大阪の方におすすめの永代供養寺院・霊園を紹介します!

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おすすめポイント納骨、おせがき、千躰仏、断酒祈願等、独自の仏事を実施。

一心寺は大阪市天王寺区にある、浄土宗を宗派とする寺院です。文治元年(1185年)に法然上人が開いた寺院であり、「荒陵の新別所(あらはかのしんべっしょ)」にて「観無料寿経」に説かれている修行法である日想観をを修めたことをきっかけに建立したと言われています。

江戸時代末期からは「おせがきの寺」として、明治時代中頃からは「お骨佛の寺」として根付いており、そして今日まで私たちに親しまれている寺院でもあります。

一心寺の特徴

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一心寺とは?

一心寺は大阪市天王寺区にある、文治元年(1185年)に法然上人が開基した浄土宗を宗派とする寺院です。「お骨佛(おこつぶつ)」」と「おせがき」が特に有名で、納めた遺骨でお骨佛を造立するという独特の供養法を実施しています。

一般参拝の実施だけでなく、「三千佛堂」や「断酒祈願」、「一心寺シアター」など独自の取り組みも多く実施しています。他にも年中行事や月例行事も多く実施しており、ラジオ放送や募金活動など社会貢献活動にも取り組んでいるのが特徴です。

一心寺ライブカメラ

一心寺には境内と本堂内の様子を見ることができる、ライブカメラを用意しています。(本堂内のライブカメラは本堂大屋根改修工事のため、現在は配信停止中)一心寺がどのような寺院なのか、その時間帯でどんな行事を実施しているかなどを、リアルタイムで知ることができる面白い取り組みです。

一般参拝は年中無休で受付

一心寺での参拝は季節関係なく、年中無休で受け付けています。お彼岸、お盆での法要はもちろんですが、法然上人「二十五霊場」団体参拝も併せて実施しています。

一心寺の納骨、おせがき、永代供養

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ここでは一心寺の主な取り組みともいえる、納骨とおせがきについてご紹介します。また、永代供養についてもご紹介します。

納骨について

一心寺の納骨は宗派不問(一部宗派除く)で受け付けており、お骨佛(遺骨で作成する阿弥陀如来像)を造立するのを目的としています。環境や時勢の変化に加えて、先祖の遺骨を大事に供養したいという思いを考慮して発案された供養方法です。

この取り組みは明治20年から始まっており、今まで約200万人ほどの亡くなった人がお骨佛となって一心寺に祀られています。なお、平成17年にはこのお骨佛は、大阪市の無形民俗文化財にも指定された歴史的価値の高いものなのです。

納骨された遺骨は10年分をまとめてお骨佛を作成し、10年に1度に開眼供養されます

納骨を依頼したいときは?

納骨の申し込みは、一心寺に直接向かい申し込みをします。納骨時の責任者を決めておき、遺骨・火葬許可証(原本のみ)・数珠を持参します。なお、特に決まった服装はないため、変に畏まった服装をする必要はありません。

申し込み時は亡くなられた方の名前・死亡年月日・戒名(ついている場合のみ)を記入し、納骨の申し込みをした後、焼香を行いその後に納骨を行います。納骨後はその翌年4月26日と27日に、「年次納骨供養大法要」の案内が出されるので、それに参加します。

この法要後は、10年に1度の開眼供養の時まで特別な案内は出されないため、都度参拝すると良いとのことです。

納骨の受け入れ制限に関して

一心寺では、納められた分骨をお骨佛にすることで永代供養を実施する形式を取っていましたがどうやらこの取り組みを廃止して、2021年(令和3年)1月1日以降の肋骨の納骨と回想納骨の受付を停止するようです。変更のきっかけは、一心寺で実施された第十期の開眼供養以降、それまで他のお寺の墓地に納骨されていた遺骨の骨壺の数が急激に増加し、納められた遺骨の総量が非常に増えたことで、遺骨の置く場所が無くなってきたことにあるようです。

一心寺でもこの事に対してどう対処しようか悩んでいたようですが、いよいよ取り決めを変えることにしたようですね。納骨可能な遺骨の具体的な条件も規定されており、納骨可能な骨壺は小骨壺のみとなるようです。

サイズは直径9cm以下、高さ11cm以下(蓋を含む)の小骨壺のみとなり、1つの遺骨につき1壺のみ。規定以上の大きさの骨壺は受け付け不可となります。

また、改葬納骨については骨壺の大きさに関係なく、受付不可となります。「墓じまい」や「墓出し」・「納骨施設からの移転」など他の寺院や霊園などから遺骨を取り出して、一心寺で納骨することはできなくなります。それに伴い、改葬受入証明書の発行も不可になるため、注意しましょう。

おせがき(大施餓鬼法要・追善供養)

おせがきとは餓鬼道い堕ちて苦しんでいる全ての霊に、食べ物を供養することで、その功徳が巡ってくると言われている仏事です。こちらも年中無休で朝9時~午後4時で受付及び実施しており、特に予約などはありません。

また別堂で、自身の家族及び親族のみで法要を行う大施餓鬼法要(予約制)もあるようです。

一心寺の永代供養

一心寺では33回忌まで永代供養の案内を出します。もし供養当日に都合がつかない場合でも、一心寺の僧侶が代わりに回向してくれます。

費用は10万円~で、内容や納骨方法などに応じて変化します。

一心寺の画像

一心寺

納骨、おせがき、千躰仏、断酒祈願等、独自の仏事を実施。

公式サイトで詳細を見る

その他の仏事・取り組み

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その他に実施している仏事、仏事以外の取り組みについてご紹介します。

千躰佛

一心寺の境内東側にある三千佛堂の大回廊に、一心寺に参拝した方々の寄進によって作成する仏像「千躰佛」を祀っています。千躰佛は21世紀が終わるまでに仏像を1000体作成することを目指すことから、その名前になっています。

朝9時~午後4時まで参拝可能で、寄進の申し込みは随時受け付けてくれます。また、1月1日~12月31日に寄進された分をまとめて仏像を作成し、4月下旬頃に開眼法要を実施するようです。

写経

一心寺の写経、本堂とは別の写経堂にて、随時写経と月例写経の2つを実施します。随時写経は毎週水曜日と12月28日~31日以外の午前9時~午後2時まで受け付けており、月例写経は毎月第1日曜日に写経したものを納経納経回向法要で、仏前に供養する仏事になっています。

断酒祈願

一心寺には酒封じの神様とされている本多出雲守忠朝の墓が建立されています。こちらには、断酒の言い伝えがあり、断酒祈願のしゃもじが多く奉納されています。

山門下のお茶所にて専用の祈願用シャモジを購入し、墓所壁面に奉納してお参りするようです。

一心寺の仏事以外の活動

一心寺には仏事以外にも、「一心寺シアター」、「多目的ホール南会所」、 「洗心館道場」などを実施しています。他にも月例行事、年中行事、ラジオ放送、募金活動や路上生活者向けのサービス、仏式結婚式、本の出版も行っています。

一心寺シアター

特に「一心寺シアター」については一般の方々に貸しており、舞台だけでなく、講演会やワークショップ等のイベントに使われています。公式HPには直近で公演される演目を公開しています。

一心寺の画像

一心寺

納骨、おせがき、千躰仏、断酒祈願等、独自の仏事を実施。

公式サイトで詳細を見る

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は一心寺の特徴やお骨佛やおせがきの詳細、その他仏事や取り組みについてご紹介しました。

通常の法要、永代供養だけでなく、遺骨を納めて作る仏像は他の寺院には見当たらない仏事を実施しています。仏事以外にも社会貢献及び慈善活動、公式HPには一心寺の住職が綴っている「長老閑話」も見てみると面白いですよ。

一心寺では、直接の申し込みまたは電話にて受付を行っており、仏事によって申し込み方法は異なります。気になった方は、是非とも検討してみましょう。

一心寺を利用した方の口コミ・評判を集めてみました!

素晴らしいお寺です。

大阪では昔から有名な一心寺です。大きな綺麗なお寺ですが、素晴らしいのはあらゆる宗教、宗派に関わらず、無宗教の方も全て受け入れて回向していただけます。檀家の方は勿論ですが、様々な事情でお墓やお寺を持っていない方やあっても遠方の方、すでに墓の面倒を見る方がいないなどの方を受け入れてもらえます。

永代供養を申し込んでおくと毎年命日の参拝(無料回向)の案内葉書が届きますのでうっかりしていても絶対に忘れませんね。お墓で困っておられる方は一度問い合わせてみられるのも良いと思います。

私も子供の頃にお世話になった親戚の回向に毎年行っています。昨年からご本堂の耐震改修工事を行っていますので今年の暮れ(令和元年)までは、お寺内の別会場(回向所)でのお参りになります。

場所は、大阪・天王寺区でJR環状線(大阪メトロ、南海電車も同じ)の天王寺駅から北へ約800mの所です。谷町筋と国道25号線の四天王寺前交差点を西(25号線)へ行き最初の信号の南西角にお寺があります。お寺自体には駐車場がありませんので車の場合は近辺のコインパーキングを利用して下さい。

引用元:https://www.ekiten.jp/

→投稿者さんも大絶賛の大阪で昔から有名な一心寺。

このお寺の最大の特徴は、あらゆる宗教や宗派、さらには無宗教の方までも受け入れてくれるところでしょう。また、さまざまな事情でお墓をもったいない方やお墓の面倒を見る人がいない方なども受け入れてくれるので、本当にあらゆる人が利用可能です。

永代供養を申し込めば、毎年命日の参拝案内葉書でお知らせしてくれるので忘れてしまうこともありません。非常に親切なお寺ですよね。

便利でお参りしやすい施設です

雰囲気

一心寺といえば怖い話のイメージがありおどろおどろしい場所なのかと思っていたのですが、雰囲気がとてもいいお寺です。池や銅像などもあり景観がとても良いため京都観光のような気分が味わえます。待合室などもありますのでお茶などを買って休憩することが可能で、散歩気分でお参りすることができます。

施設についてはお寺なので少し古いためバリアフリーではなく、段差や階段が多いので足腰の悪い方は辛いです。きれいに磨かれた板間の床も滑りやすいので足元に自身のない方は滑り止め付きの靴下をはくと安心して歩くことができます。クーラーなどの設備がないため訪問の際は体温調節できる服装で訪れることをおすすめします。

お参りすることがの方だけでなく観光客向けも訪れるためいつも沢山の人で賑わっておりお坊さまもたくさんいるので怖い雰囲気や寂しい雰囲気はなく、心が落ち着く空間です。

引用元:https://syukatsulabo.jp/

→池や銅像などもあり景観がいいため、まるで京都観光をしているような気分を味わえるお寺です。そのため、お参りする方だけでなく観光客も多く訪れるので、いつもたくさんの人で賑わっています。

途中には待合室があり、そこで少し休憩することも可能です。お参りに来たついでに散歩も楽しめる環境になっていますよね。

設備に関しては、クーラーなどがないため、体温を調節できるように羽織れる服などを持っていくといいかもしれません。

一心寺への行き方

住所:〒543-0062 大阪市天王寺区逢阪2丁目8-69
定休日:年中無休
営業時間:9:00~16:00
電話番号:06-6771-0444
最寄り駅:堺筋線 恵美須町駅 徒歩8分




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おすすめの永代供養寺院・霊園5選!

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商品名持明院「はすの会」
高野山の納骨と永代供養墓
一心寺大阪メモリアルパーク霊園墓石のヤシロ海泉寺
特徴どんな人でも永久に供養。持明院での永代供養を実施。納骨、おせがき、千躰仏、断酒祈願等、独自の仏事を実施。生駒山の自然と地形を生かした、美しい景観の霊園。関西エリアにて、明確な葬送トータルサービスを提供。丁寧な永代供養を行う、地域に根付いた歴史ある寺院。
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