墓じまいが必要な場合の注意点!
みなさんは「墓じまい」ということばをご存知ですか? お墓の管理者がいなくなってしまった場合、あるいは管理者の転居などでお墓の管理ができなくなった場合、遺骨を永代供養塔や新たなお墓に移して、古いお墓を撤去し、更地にしてしまうことを言います。
親類縁者からのクレーム
お墓の管理者が墓じまいするとき、親類縁者に無断で実行してしまうと、後々トラブルにつながるケースがあります。
「遠方に引っ越しするため、墓じまいしたら親族から叱られたが、その親族たちはお墓の管理はしない、できないと言う」「こどもがいないため、墓じまいをしたら、下の兄弟・姉妹から、うちのこどもが継いだのにと文句を言われた」「檀家寺を離れることを親戚に許されなかった」など、さまざまなクレームを受けることがあるんです。
やはり、お墓を受け継いだのは長男(長男家族)とは言え、代々の先祖や両親などが眠るお墓を勝手に墓じまいされては、兄弟や親戚はおもしろくはないでしょう。また、身勝手な身内だと「引っ越してもお墓に通ってくれば良いでしょう。うちは手伝えないけど」などど言い出す場合もあります。
しかし、ここはまずは親類縁者を一同に集めて、事情を説明して、墓じまいを相談・報告するのが筋でしょう。誠心誠意説明することで理解を得られたり、また「うちが引き継ごう」と、管理者を買って出てくれる親族が出てくるかもしれません。
また、身勝手なわがままを言う親族がいた場合でも、みんなで集まっていれば、その理不尽をいさめてくれる親族も出てくることでしょう。とにかく管理者の一存による墓じまいはトラブルの元です。
高額な離壇料の請求
離壇料とは本来、墓じまいして檀家を離れるにあたり、いままでお寺に入っていた護持会費・維持費も入らなくなることを考慮し、お世話になった感謝の意味も込めて、檀家側からお寺にお支払いする料金のことで相場は10万円~20万円ほど。あくまで檀家側の気持ちから発するものです。
にもかかわらず、近年、お寺側から高額な離壇料を離壇する檀家に請求するというとトラブルが増えています。これは一体どうしてなんでしょうか?
少子高齢化で、お寺の檀家は急激に減少しています。護持会費・維持費も激減して、運営に窮しているお寺が少なくないことが理由に挙げられるでしょう。
そして、移転などで別のお寺に移す場合などは「なぜよそに移すんだ。少々遠くても通ってくればいいじゃないか」というような嫉妬心を起こすご僧侶もおられることが考えられます。ご僧侶も仏さまでなく、人間ですからね。
人気のないところでご僧侶やその奥さまとふたりきりで話すと、良くない話になる傾向がありますので、できる限り人気のあるところでお話しするようにしましょう。そしてもし法外な離壇料を請求されたときは、弁護士に相談されるなど、法的な措置を取ることをおすすめします。
墓石の不法投棄ほかのトラブル
近年、墓じまいで撤去した墓石の不法投棄が増え、問題になっています。墓じまいの依頼を受けた石材店が、いい加減な処分をしているケースです。
あまりにも安い料金で墓じまい処理を引き受ける業者には注意しましょう。何ごとにも相場があり、異常に安い料金には裏があると考えたほうが良さそうです。
また、墓地が山の中腹などの辺鄙な場所にあったり、大型車両が通れない道の奥にあるなどの場合、お墓の撤去に高額な費用がかかってしまう場合があります。いきなり請求されると大変困りますので、最初に見積もりを出してもらうようにしましょう。
そして、墓じまいが決まったら自治体から「埋葬証明書」と「受け入れ証明書」を取り寄せ、改葬の許可を取るのを忘れないように気を付けてください。(埋葬証明書は元々お墓があったお寺から、受け入れ証明書埋葬許可証は新規に埋葬する寺院や霊園からもらいます)。自治体に持っていくことで「改葬許可証」が発行されます。
まとめ
墓じまいが必要になったときの注意点についてご紹介しました。無縁仏になってはいけないので、放置することなく、正式に墓じまいすることが大切です。
また、離壇するお寺に、いままでお世話になった感謝の気持ちを示し、できるだけ円満に離壇できるようにしましょう。檀家が離れるということはお寺にとっては大きな痛手であり、また代々の付き合いがある場合にはさみしさも伴いますので、そのようなご僧侶のお気持ちにも充分な配慮が必要です。
また、別のお寺や霊園に改葬する場合、充分に余裕を持って、あらかじめ新しいお墓を用意しておくことも重要です。墓じまいしたのに、まだ改葬先が決まらないというようなことがないように注意しましょう。
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引用元:http://www.hasunokai.jp/
持明院「はすの会」
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