永代供養墓選びは費用・サービス…さまざまな視点から選ぶのが大切!大阪の方におすすめの永代供養寺院・霊園を紹介します!

永代供養墓購入までの手続きの流れを知ろう!

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/11/27

近年になって継承問題などから、お墓のあり方が急激に変化しつつあります。そんな中「永代供養」が需要を伸ばしており、その背景として供養や管理を寺院や霊園に代行してもらえる点が、継承問題を抱える家庭に適していると思われます。

今回は、継承問題を解決する永代供養の購入~手続きまでの流れについて解説して参ります。

そもそも永代供養とは?

永代供養とは、お墓を本来守る一族に代わって、寺院や霊園などが供養や管理を行う供養方法のことです。一般的なお墓同様に、家族やご友人が自由にお参りできますし、身寄りがいない場合でも無縁仏・無縁墓にならないことが、この永代供養の特徴です。

永代供養の仕様は様々ですが、特に多いのは、花立のある大きな仏像やモニュメントなど。これに手を合わせ、お参りする形になっています。

遺骨の安置は、骨壷から遺骨を取り出し、よそのおうちのご遺骨と一緒に埋葬する合祀型と、ご遺骨を棚や壇などの安置スペース、あるいは骨壷、遺骨袋などで安置する、個別型から選べます。ただし個別型も13回忌や33回忌といったタイミングで合祀される契約がほとんど。

また永代供養は、宗旨や宗派を問わないことが大半で、寺院によっては檀家になることもあるため、あらかじめ確認してください。

永代供養の流れ

それではいよいよ、永代供養の流れを見てみたいと思いますが、まず最初に、永代供養の費用の相場を知っておきましょう。永代供養は他の仏様と一緒に埋葬される合祀型と、家庭ごとに個別で埋葬するタイプとで相場が大きく違います。各相場は以下の通り。

●合祀型:10万円~

●個別型:30万円~

いずれにせよ、従来の墓地に埋葬して墓石を置く形式よりも、だいぶ安価なものになっています。また、別途で名前を刻印したり、管理費などが発生することもあるため、そちらもあらかじめ調べておくといいでしょう。

生前予約をしていた場合

近年は供養方法の多様化もあり、墓地や墓石などを自分好みに選べて、資金もあらかじめ準備できる生前予約も珍しくなくなってきました。生前予約で永代供養をする場合、以下の流れで契約・購入に至ります。

1 資料請求

2 現地見学

3 手続き内容の確認(費用や供養方法、利用条件など)

4 契約・購入

5 納骨

上記の内容で家族が納得するかどうか話し合いをした上で契約してください。また、契約内容も各自で確認できる状態にしておきましょう。

墓じまいから永代供養へ

先祖代々から引き継がれてきたお墓も、守ることが困難な状況であれば永代供養に切り替えることが可能です。

1 お墓のある市町村の役場から「改葬許可申請書」を請求

この書類の必要事項に記入をしたら、元々のお墓がある寺院や霊園から署名・捺印をもらいます。

2 永代供養をする寺院・霊園に使用許可書を請求

元々のお墓がある市町村に記入した改葬許可書と使用許可書を提出して、改葬許可証を発行してもらいましょう。

3 閉眼供養をして遺骨を取り出す

元々のお墓がある寺院や霊園に閉眼供養を、石材店には遺骨の取り出しを依頼します。

4 改葬先の墓地へ

改葬先の墓地へ、改葬許可証と遺骨を預けます。

5 納骨

また、必要書類は各市町村で異なるため、あらかじめ問い合わせて確認しておくといいでしょう。一般的には、以下の書類を提出するケースがあります。

●申込書、使用許可書、使用誓約書(署名と捺印をする)など

●身分証明書、戸籍謄本、印鑑登録証明書など

ちなみに永代供養の埋葬後は、一般の納骨式同様に参列者と食事をするケースもあります。が、永代供養は僧侶を呼ばずに行うこともあり、この場合は会食がない場合がほとんど。この件に関しては、偲ぶ場を設けたいのであれば、そのように家族や親戚同士で話し合われるといいでしょう。

永代供養後はどうなる?

永代供養は、期間が決められていることがほとんどで、特に個別埋葬は、契約期間内は個別に納骨され、その期間を過ぎると、お骨を取り出し、よそ様のおうちの遺骨と合祀するケースが一般的です。しかしその後も、お寺や霊園がしっかり供養や管理をしてくれるのは一貫しているのでご安心を。

お寺や霊園によって、永代供養の期間は異なっていますが、基本的には十三回忌や三十三回忌、五十回忌といった節目のタイミングで合祀されることが一般的でしょう。また、この期間は延長できるケースもあるため、各寺院・霊園に問い合わせてみましょう。

永代供養はお墓参りしても大丈夫?

永代供養のお墓参りは、基本的にほかのお墓同様に行えます。しかし、一般的なお墓とは違い、プライベートな場にはなっていないため、あまりゆっくりとお参りできるようにはなっていないことも多いのはご理解ください。ですが、ケースバイケースで、永代供養墓の前にベンチを設置している場所もあります。

また、公営の霊園や墓地などでは、お線香を炊くことが許可されていないケースもあるので、そちらも注意しておきましょう。

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