永代供養墓選びは費用・サービス…さまざまな視点から選ぶのが大切!大阪の方におすすめの永代供養寺院・霊園を紹介します!

永代供養墓にはどんなものがある?種類は?

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/02/20

後継者がいなくても、残る遺族に面倒をかけなくても、管理や供養を引き受けてくれる永代供養墓が人気です。しかし永代供養墓にもさまざまなタイプ・スタイルがあり、その埋葬方法やコストにも違いがあることをご存知でしょうか。

ここでは永代供養墓にどんな種類があるかをご説明したいと思います。

個人墓タイプと合祀タイプ

まず「個人墓タイプ」ですが、遺骨を個別に埋葬し、ふつうのお墓に近い永代供養墓が個人墓タイプです。墓石や墓標を備えたタイプや納骨堂などに個別の仏壇などを供えたものがあります。

次に「合祀タイプ」ですが、他の遺骨といっしょに故人の遺骨が納骨・埋葬されるタイプの永代供養墓です。永代供養墓を一括管理でき、納骨する面積・場所も小さくて良いため、料金も比較的リーズナブルになります。

骨壷に納める埋葬方法と、取り出して直接埋葬する方法があり、後者の場合あとから改葬することが不可能なのがデメリットです。ですから合祀タイプを選択するときは、のちの遺族の移転の可能性なども視野に入れ、親類縁者とも相談の上、慎重に決める必要があります。

なお、個人墓タイプでも納骨期間が経過すれば合祀されることがほとんどです。納骨期間は33回忌までがもっとも多く、17回忌や55回忌などもあります。

したがって、個人墓タイプの場合、納骨期間の有無、また納骨期間があるとして何回忌までなのかをしっかりと確認してから契約することが大切です。

屋内タイプと屋外タイプ

まず屋内タイプですが「ロッカースタイルの納骨堂」があります。室内にロッカー式の壇があり、遺骨を個別に納骨するスタイルの納骨堂を指します。個別でありながら省スペースであるため、リーズナブルに納骨可能です。ひとり分の遺骨しか納められないもの、夫婦まで可能なもの、家族で可能なものがありますので、契約前に確認しましょう。

次に「霊廟スタイル」で、上段に仏壇・下段に遺骨が収納されているスタイルになります。そして「ハイテクスタイルの納骨堂」ですが機械式で遺族がボタンやタッチパネル操作することで、該当する故人の遺骨・仏壇などが遺族の目前まで移動してきて墓参ができます。省スペースが実現するため、都心部などで増えてきているスタイルです。

ここからは屋外タイプとなり、まずは「個人墓スタイル」です。ふつうのお墓と見た目にはかわりませんが、永代供養墓であるため、ほとんどはひとり用のお墓となります。墓石・墓標などが備わっているのが通常です。

次に「樹木葬スタイル」となり、墓石の代わりに樹木を植え、その下に埋葬するスタイルを差します。骨壷に納める場合と、直接遺骨を土に埋葬する場合があり、大きな樹木の下に複数の故人の遺骨を集めて納める場合と、個別に小さい樹木を植える場合があり、さまざまです。

最後に「供養塔スタイル」です。供養塔の下に遺骨を納めるスタイルで骨壷に納める場合と、直接遺骨を埋葬する場合があります。
ちなみにロッカースタイルは屋外タイプにも存在します。それぞれの特徴を比較して、永代供養墓を選択しましょう。

それぞれのタイプ・スタイル、選択のポイントとは

まず、個人タイプか合祀タイプかについては「墓参者が多いか少ないか」によるでしょう。個人墓タイプはふつうのお墓と同じような感覚で墓参ができるため、遺族がいる方や、社会参加していたり、交際範囲が広かったりして、墓参してくれる友人・知人が多い方にはメリットがあるでしょう。しかし、料金的にはそれなりに負担があります。

したがってとくに墓参を望んでいない方、単身で遺族がいない方、それほど交際しているひとがいない方、とくに社会参加していない方など、墓参を重視しない状況なら、合祀タイプで充分でしょう。そして合祀でも墓参はふつうに可能です。

まとめ

永代供養墓にどんな種類があるかをご紹介しました。「自然に還りたい」という欲求を持つ方が増えているため、樹木葬スタイルが人気を高めています。自然に還るといっても、散骨には抵抗があるという向きにはフィットするスタイルではないでしょうか。

大阪にもこうしたさまざまなスタイルの永代供養墓が存在しますので、もし決めかねているようなら、実際に見学してみるのがおすすめです。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧