永代供養墓選びは費用・サービス…さまざまな視点から選ぶのが大切!大阪の方におすすめの永代供養寺院・霊園を紹介します!

永代供養にも合同墓はある?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2019/12/24

永代供養墓には個人墓タイプもありますが、合同墓(合祀)タイプはあるのでしょうか。そして、合同墓とは具体的にどのようなお墓のことを指すのでしょうか。個人墓と合同墓の違いや、共同墓のメリット・デメリットも知っておきたいところです。また、ここでは合同墓にはどのような形式があるのかも把握しておきたいと思います。

合同墓って何?永代供養の合同墓はあるの?

まずは「永代供養の合同墓はあるのか? 」という疑問については「あります」。故人ひとりでなく、ほかの複数の方々のご遺骨といっしょに納骨するタイプのお墓のことを言います。血縁に関係なく、多くの方々と共に埋葬するところが一般的なお墓とは異なる点です。

合同墓のメリットは何と言ってもリーズナブルであることが人気の最大の要因です。長寿の時代で、生きている間にかかるお金が昔とは比較にならないほど高額になってしまっている現代において、お墓の代金を捻出するのは大変です。その点、合同墓タイプの永代供養墓なら、料金的には10万円から可能であり、まさに現代に適合したお墓と言えます。スペース的にも共同墓ですから広々としていますし、モニュメント的にも大きいですので、見栄えがします。

合同墓のデメリットは、お墓参りのとき、故人に向かい合うという感覚になりにくいのがデメリットでしょう。しかし、故人を悼む心があれば、それも気にならないのではないでしょうか。そして、あとから遺骨が取り出せませんので、ここからさらに改葬することはできないということを知っておきましょう。

合同墓にはどんなスタイルがあるのか?

では永代供養の合同墓にはどんなタイプがあるのか、チェックしていきましょう。

■慰霊碑スタイル
碑・仏像・慰霊塔などがそびえ、その下に遺骨を安置するもの。

■樹木葬スタイル
シンボルツリーの下に遺骨を安置するもの。
また、遺骨の安置の仕方からの分類も可能です。

■集合安置スタイル
骨壷に入れたままほかの故人と同じ棚に安置する方法。

■合祀スタイル
遺骨を骨壷から出して、墓地内にあける方法。

碑や慰霊塔はほとんどの方が抵抗感なく受け入れられると思われます。しかし、仏像はもしかしたら好みが分かれる可能性もあるでしょう。

樹木層スタイルは近年の自然志向の高まりと共に人気が上昇しています。これも複数の木を林立させたものと大木を1本しつらえたものがあるので、これも各人の好みが別れそうです。

また、樹木層スタイルでガーデニングのように花園になっているものも存在します。四季折々の花に囲まれるロマンチックな雰囲気はとくに女性からのニーズが高く、これからも増えることでしょう。

共同墓の永代供養墓を選ぶ上での注意点

リーズナブルで見た目にも見栄えがする共同墓の永代供養墓ですが、契約に際しては慎重に確認してからすることが大切です。

■遺族の確認をとる
遺族に負担をかけまいと選択することの多い永代供養墓ですが、故人と向かい合う雰囲気には欠けるため、遺族が嫌がる可能性もあります。もしかしたら「お金は負担するから個人墓スタイルにしてくれ」と言われるかもしれません。

■友人・知人が多く、墓参者が多いときは考えよう
交際範囲が広く、お墓参りをしてくれる方が非常に多い場合、上記と同じ理由から個人墓スタイルを望まれることもあるかもしれません。よく考えて選択しましょう。

■管理者が特定の宗教法人の場合、改宗を求められることもある
ごく稀ですが、お寺などの永代供養共同墓の場合、お寺の宗旨に改宗を求められる可能性もありますので、よく確認してから契約しましょう。

■あとから管理費などを追徴されないか確認しよう
リーズナブルなのがメリットの共同墓なのに、契約後に管理費などの名目で追加料金の支払いを求められるトラブルも考えられます。料金は契約時に支払う分だけで済むのかを事前によく確認しましょう。

まとめ

永代供養墓には個人墓タイプもありますが、合同墓(合祀)タイプもあるということ、その種類や、契約するにあたっての注意点なども、ご説明させていただいきました。

誰もが安心して入れるお墓である共同墓の永代供養墓はますます人気になることが予想されます。選択するにあたっては、運営会社の安定性・信頼性などもよく検討し、慎重に決定したいところです。ブームに乗って参入してきた業者の中には、あやしい業者も混ざってくる可能性がありますので注意しましょう。

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