永代供養墓選びは費用・サービス…さまざまな視点から選ぶのが大切!大阪の方におすすめの永代供養寺院・霊園を紹介します!

改葬の手続きと費用の注意点

公開日:2020/09/25  最終更新日:2020/09/28

費用・手続き 画像

近年家族構成や生活様式の変化等を受けて、お墓の場所を変更する「改葬」が増えています。ですが「改葬」には当然費用が必要ですし、様々な書類を入手した上で手続きを踏む必要があります。

そこで、ここでは改葬をするのに必要な手続きと費用の詳細についてご紹介します。

改葬の費用について

「改葬」とは現在あるお墓を、違う場所に移して新たに埋葬することを指します。改葬をするにあたっての必要な金額は、墓の大きさ・立地・埋葬方法によって大きく異なり、相場も地方や都市部で大きく異なります。

改葬で必要な費用

改葬で必要な費用の内訳は、現在あるお墓の処分として墓石・区画処分費、閉眼供養費、離檀費があり、墓石を運ぶ際は運搬費も別途発生します。それに加えて、新しいお墓を作る際の費用として、永代使用料・墓石代・開眼法要、その他必要な書類の発行手数料が別途発生します。これらの費用を全て合わせると、200万~300万程度発生することも多いと言われています。

お墓の処分費用の相場

お墓の処分費用の具体的な相場は、地方だと相場が20万~30万程度、都市部は50万円前後程度。もちろん石材店によって取り扱う墓石の種類や価格は異なるため、複数の店舗で見積もりを取った上で、依頼する店舗を決めるのが良いでしょう。

離檀料の相場

お墓の場所を変える場合、現在の菩提寺の檀家を離檀する必要があります。離檀料は今まで墓地の管理をしてきた寺院への謝礼金、お布施を指します。金額は通常のお布施と同じ程度と言われています。具体的な金額は寺院によって大きく異なります。

改葬に関する費用について②

改葬をする際は墓の処分費用に加えて、新しいお墓を作る際の費用として、永代使用料・墓石代・開眼法要、その他必要書類の発行手数料が別途発生します。

永代使用料とは、新しいお墓を建てる場所を使うのに必要な料金のことです。相場は50万~200万程度と幅が広く、立地や運営元によって料金は大きく異なります。都市部で駅からのアクセスが良い等、立地条件が良い場所は特に料金が高くなる傾向があります。

墓石代は名前の通り、お墓を作る際に発生する費用のことです。相場は施工費を含めて、100万~200万程度発生します。改葬時で一番大きな出費になることが多いです。

開眼法要とは寺院でお墓を作った際に必ず行う儀式で、仏様の魂を入れる儀式のことです。費用の相場は2万~5万程度発生します。その他にも必要書類の発行手数料が数百円~千円程度発生することが多いです。

運搬費用の相場

現在ある墓石を改葬する場所でも使用する場合は、墓石の運搬費用が別途発生します。運搬費用の相場は大体20万~50万程度で、墓石の大きさや運搬距離によって大きく変わります。

トラブル対応・手続きなど

トラブル発生時の対応方法・改葬手続きの流れ

改葬を検討する際、業者から高額な費用を求められる・親族から改葬に反対を受ける等トラブルが発生する可能性があります。

費用の問題では、菩提寺から高額な離檀料/施工費用を求められる等があります。改葬時に発生する費用は法律上の制限が特にないため、何かしらの名目を付けて法外な料金を請求される場合があるのです。万が一、請求された場合は国民生活センターへ相談してみましょう。石材業者や寺院とのトラブルに関しては、専門の相談窓口や寺院を管理している事務局に相談しましょう。

その他には、親族の理解が得られないケースもあります。特に地方では本家と分家の繋がりを重視しているところも多いため、進め方や説得にも配慮が必要です。

改葬手続きの流れ

改葬をする際は、以下の流れに沿って手続きをすることになります。

墓地管理者に連絡する⇒受入証明書をもらう⇒改葬許可申請書をもらう⇒埋葬証明をもらう⇒改葬許可申請書を提出⇒改葬許可証が交付される⇒遺骨の取り出し・墓石の解体/撤去⇒改葬

改葬に必要な書類は受入証明書・改葬許可申請書・埋葬証明・改葬許可証があり、発行元もそれぞれ異なります。必要書類は現在・改葬先の墓地管理者、現在の墓がある自治体の公式HPもしくは窓口で入手できます。時期によって発行に時間を要する場合もあるため、改葬することが決まったら早めに問い合わせしておきましょう。

まとめ

改葬の手続きや費用についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

改葬を行うには、多額の費用が発生し複数の書類が必要になります。手続きには時間を要する場合もあるため、余裕を持って動くと良いでしょう。

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