永代供養墓選びは費用・サービス…さまざまな視点から選ぶのが大切!大阪の方におすすめの永代供養寺院・霊園を紹介します!

永代供養の納骨堂はどんな形?

公開日:2020/05/15  最終更新日:2020/05/26

近年、核家族化などから、供養のありかたも段々に変わってきました。さまざまな事情でお墓参りに行くことが難しい環境になり、墓じまいや、墓を持たずに供養することを考える家庭も多いようです。そのようななか、注目されているのがお墓を建てる必要がない永代供養です。

いま注目されている新しい供養の形

日本の家族構成は変わってきました。おじいちゃん、おばあちゃんがいて、お父さん、お母さん、そして子供たちが一緒に暮らすという家族の姿は、なかなか近年少なくなってきたようです。両親と子供だけで暮らす核家族という形態が増えてきたのが、最近の日本の家族傾向です。そこで困ってくるのが供養の仕方です。

実家が地方にあれば、若夫婦が都会にいる場合などは、頻繁にお墓参りに行くことは難しいでしょう。また、結婚という形にこだわらなくなった人が多くなった現代では、家を継ぐ人がいなく、先々お墓参りをしてくれる人がいないというケースも多く考えられることでしょう。お参りするのに不便な場所にあるお墓や、子供のいない人や独身の人の場合、墓じまいを考える人も多いのではないでしょうか。

また、お墓自体を購入せず、もっと違う形で手厚くご先祖さまを葬り、供養したいと考える人も多い筈です。そのような背景もあり、近頃大変注目されているのが、永代供養という新しい供養のシステムです。

いろいろなタイプがある永代供養の仕方

永代供養とは、お寺や霊園が、遺骨を預かって永代にわたり供養してくれるシステムです。お墓参りに行けない人や、お墓の管理が難しい人に代わり、霊園や寺院が供養やお墓の管理をしてくれます。

永代、と聞くと未来永劫ずっと供養してくれるのかと思いますが、それは違います。遺骨を安置する期間には一定の期限が設けられています。その期限は、決まりはなくそれぞれの寺院や霊園によっていろいろです。ですが一般的に33回忌や50回忌までを期限としているところが多いようです。期限を相談で決めるところもありますので、システムは事前に寺院や霊園とよく話し合うことが重要です。

気になる費用も、供養の内容や納骨方法などによって変わってきます。供養の施設には屋内タイプと屋外タイプがあります。屋内タイプは納骨堂があるタイプのもので、その種類は移動収納型やロッカー型などがあります。見た目の様子は一般的な墓地とは違いますが、家族代々の遺骨を収めることもでき、機能は通常の墓地と同じです。屋内ですので天候を気にせずいつでもお参りすることができます。また、見た目の様子もまるで美しい公園や庭園のように整えられており、快適にお参りすることができます。

屋外タイプは、大きく分けて施設に遺骨を安置する納骨壇型、塔の下に収める塔納骨型、遺骨をまとめて一箇所に埋葬する合祀型などがあります。

いろいろある永代供養の安置方法

お墓参りに行けない人や、お墓参りをする人がいない人に代わって霊園や寺院が遺骨の供養や管理をしてくれる永代供養の安置の方法も、いろいろなタイプがあります。墓石安置型は、お墓を継承する人がいなくなった一般のお墓に、永代供養が加わったものです。お墓を継承する人がいなくなった場合は、霊園や寺院が供養をおこなうようになります。

合祀型は、合同墓とも言われ、さまざまな人の遺骨を一箇所に合わせて埋葬するものです。料金は比較的割安ですが、あとから分骨したいなどの希望があった場合、希望に添えません。合祀を利用すると、他の人の遺骨と一緒に混ざってしまうため、遺骨をそこから出すことはできず、あとから分骨などができなくなります。

個別安置型は、一般的なお墓と同じように墓石を建てて供養するものです。永代と言っても、霊園や寺院によりますが一定の期間が過ぎると合祀され供養されるのが一般的なようです。

集合安置型は、個別の石牌と骨壷を用意し、一箇所にまとめて安置する方法です。個別に分けられているため、あとから分骨したい場合などにも対応が可能です。改葬の希望があった場合にも対応できます。

 

大切なご先祖さまを、自らで手厚く供養したいのはやまやまのことです。けれどもさまざまな事情がありそれができないとき、永代供養という新しい供養の形があることは、生きている私たちもいざとなればこの方法を利用すればよいと、気が軽くなるのではないでしょうか。

家族も多種多様になった現在、供養の形や納骨堂の形もいろいろ選択肢が多くあるほうが良いです。もちろん永代供養は無料ということではなく、費用がかかるものですが、その費用に見合った手厚い供養を家族に代わってしてくれるのは、とても心強いことです。

納骨の安置方法によっては、あとから分骨や、やはり違う方法で埋葬したい、となったとき対応できる方法もあります。お墓にこだわらず、新しい供養の方法を考えてみても良いのではないでしょうか。

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