永代供養墓選びは費用・サービス…さまざまな視点から選ぶのが大切!大阪の方におすすめの永代供養寺院・霊園を紹介します!

永代供養のお供え物はどんなものがいい?

公開日:2020/01/15  最終更新日:2020/01/22

お墓参りの際にお供えをしますが、永代供養墓の場合もそれが可能です。しかし、永代供養墓の場合、合祀タイプなども存在するため、どんな物が良いか迷ってしまう方もおられることでしょう。ここでは永代供養墓のお供え物はどんな物が良いのかを紹介していきます。

すべてのお墓に共通のお供え物の決まりごと

■お供えに良いとされる物
仏教では五供(ごく・ごくう)という、お供え物の基本になる物が存在します。

<香>香りのするお線香。
<花>献花。
<灯燭>とうしょく。ろうそく。
<浄水>清めの水。
<飲食>おんじき。飲食物。

おんじきはお墓参りにおいては嗜好していた飲料(ジュースやお酒)、くだものが主となります。直接置かず、通常は下に半紙などを敷きます。故人の好きだった物や、その季節の旬の食べ物が好ましいです。

■お供えしないほうが良い物
仏教で言うところの五辛(ごしん)。ねぎ、らっきょう、はじかみ(生姜・山椒)。仏教では、辛くてにおいの強烈な物は食べてはいけないとされていたためです。殺生をイメージさせる肉や魚もタブーです。

永代供養墓ならではのお供えの決まりごととは?

一般にお墓のお供え物としてふさわしい物(五供…ごく・ごくう)と、そうでない物(五辛…ごしん)を把握していただいたところで、永代供養墓ならではのお供え物に関するルールをご説明します。

■屋内タイプの場合
屋内にある永代供養墓は火気厳禁でお線香がNGのケースがあります。また、生花NGで、造花はOKというところも。アルコールもNGの場合もあります。管理者にそのあたりをあらかじめ確認しておきましょう。

■個人墓タイプはふつうのお墓と同じ
個人墓タイプで屋外であれば、一般にお墓参りと同じです。

■合祀タイプの場合
ここがもっとも戸惑うところですが、お供え台がありますので、そこに並べます。
とくに合祀タイプの場合に言えるのですが、ほかの方の手前もありますので、ご迷惑にならないように必要最小限に留めることが大切でしょう。

そして、これもどのお墓にも共通ですが、墓石・墓標、供養塔にお酒をかけるのは絶対にNGです。石が傷む原因になるからですが、とくに共同の供養塔にお酒をかけることは、ほかの故人や遺族に失礼にあたりますので、絶対にしてはいけません。

具体的にはどんな物をお供えしたら良いの?

永代供養墓に向くお供え物を具体的に挙げてみましょう。やはり季節のくだもの、個別包装・パックの和菓子、個別包装の焼き菓子(クッキーやマドレーヌなど)がもっとも無難なところです。

墓参のお供え物は基本的に持ち帰るのが基本なので、その場で同行者と食べ切れる量をお供えするのがポイントです。かご盛りのフルーツなどは見た目には良いのですが、食べ切れませんし、重過ぎるので、ふたつほど持参して半紙に乗せて供えるのが妥当でしょう。

また、お彼岸の定番であるおはぎやぼた餅に関しては、小豆自体に魔よけの効果があるとされていますので、墓参のお供え物にはたいへんふさわしいことになります。お茶などを添えるときっと故人も喜ぶことでしょう。

飲み物はペットボトルや缶入りの物がこぼれる心配もなくておすすめです。お酒やビールに関しては、それが故人の死因である場合、遺族といっしょのお墓参りには避けたほうが良いかもしれません。(遺族が積極的に供えている場合はその限りではありません)。

まとめ

永代供養墓のお供え物はどんな物が良いのかをご紹介しました。基本的には故人の好きだった物を供えることですね。

屋内タイプの永代供養墓には若干NGが多いのでとくに気を付けましょう。しかし、あとはふつうのお墓のお墓参りとそれほど変わる訳ではありませんので、あまり緊張しないで、故人と語らう感覚でお供えして良いと思います。

そして墓参の同行者にあまり親しくない方がおられる場合は、おはぎなどの手作りの品はお持ちしないほうが良いでしょう。あまり知らない方の手作りの品は食べられないという方は案外多いものです。

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