永代供養墓選びは費用・サービス…さまざまな視点から選ぶのが大切!大阪の方におすすめの永代供養寺院・霊園を紹介します!

永代供養墓の手続きや流れ

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/02/21

永代供養墓はお寺や霊園と契約することで管理や供養などをすべておまかせできるスタイルのお墓で、一般的なお墓のように墓参が可能です。

しかし契約、納骨、または納骨後、合祀されるまでにはどんな手続きが必要でしょうか。またその流れについてはどんなものなのか紹介していきます。

永代供養墓を選び、申し込むまで

まず永代供養墓の種類を選びましょう。故人の希望で個人墓タイプ・合祀タイプ・屋内タイプ・屋外タイプ・ロッカースタイル・自動搬送スタイル・供養塔スタイル・自然葬スタイルなど、さまざまな永代供養墓からの選択になります。

パンフレットを通り寄せ、見学して管理者の説明を聴くなど、できるだけ詳しく調べて質問をして、把握することが大切です。立地・供養方法・頻度・納骨方法・期間・利用条件・料金・支払方法・購入の手続きなど、すべてを理解し、納得したところで契約したほうが良いです。

「申込書」「使用許可願書」などへの記名・捺印し、「戸籍謄本」「印鑑登録証明書」「身分証明書」などを添えて申し込むのが通常です。契約成立後、永代供養料を支払います。

分割できるのか、それとも一括払いのみかも事前に確認しておきましょう。そして、永代供養料以外に生じる費用、管理費などについても同様に確認しておくことが大切です。

埋葬時にご僧侶にご供養をお願いしている場合は、参列者と食事をしますが、そうでない場合、食事は省略されることになります。食事する場合はひとり5千円ほどのお膳の予約と、3千円ほどの引き出物が必要になります。3万円~10万円の範囲でご僧侶へのお布施も忘れずに用意しましょう。

埋葬後の流れ

永代供養墓に埋葬したあとはどのようになるかも把握しましょう。永代供養墓は管理や供養が管理者におまかせできるのがもっとも大きなメリットです。そのため、埋葬後は遺族に供養の負担はありません。(※ただし、追善供養と言って、遺族による回忌の法要・法事はしたほうがより良いこととされています)

清掃などの手間も、すべて管理者が担当してくれます。春・秋のお彼岸やお盆、命日などには合同供養をしてくれますが、墓参やお供えものなどは遺族も自由にすることが可能です。

しかし、個人墓タイプでも、いつまでも永代供養墓に入れるわけではありません。一般的には決められた期間が経過した段階で合祀されることになります。

個別のロッカー墓なども同じで、個別に納骨されている永代供養墓はおもに33回忌を区切りに合祀されることが多いです。13回忌、50回忌という永代供養墓もあります。

○年と決まっているときは契約時からなのか、納骨時からなのか、家族合同で使用する場合、最初の納骨からなのか、最後の納骨からなのか? 契約前によく確認しておきましょう。

一般には入檀しないでも契約可能

永代供養墓の場合、お寺管理の場合でも入檀(※そのお寺の檀家になること)しなくても契約できるところが多いようですが、そこも契約前にしっかり確認してください。

しかし、もし入檀するなら新規にふつうのお墓を入手したほうが良いようにも思えます。永代供養墓は、一般的にはそうしたわずらわしさを嫌う方にこそ人気があるからです。もし入壇が必要な場合は改宗なども伴いますので、家族に相談するプロセスも必要になります。

そして霊園の場合、ご僧侶が常駐しませんので、もし遺族が回忌供養など希望する場合、どのように手配すれば良いのかも契約前に確認しておいたほうが良いでしょう。その際に自宅の宗旨に合わせることができるかもしっかり聞いておくべきです。

まとめ

最後になりますが、永代供養墓を契約する方で、改葬で「墓じまい」が必要な方は、まず親類縁者に説明や相談をし、次に元々お世話になっていた檀家寺に説明やお願いをし、檀家を離れるための離檀料などの支払いも含めて円満な形で区切りを付けるようにしてください。

お墓のある市町村役場で「改葬許可申請書」を得て、お墓のあるお寺(霊園)から署名・捺印を受け、永代供養をしてもらう改葬先のお寺(霊園)から「使用許可書」を得て、また元のお墓のある市町村役場に赴き、改葬許可申請書と使用許可書を提出し「改葬許可証」を発行してもらいます。

閉眼供養をしてもらって遺骨を取り出しますが、整地を依頼した石材店などにお願いするのが通常です。改葬の場合は、このようなプロセスを経てからになるということも覚えておくと、いざという時に困らなくてすむでしょう。

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